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Fans Voice

​ル・ポタジェを愛してくださる皆さまの声をご紹介させていただきます。

彌勒 忠史(みろく ただし)

カウンターテナー歌手

​オペラ演出家

菜園レストラン ル・ポタジェのオンラインショップ・オープンに寄せて

長野県上田市の小高い山の上に菜園レストラン「ル・ポタジェ」はある。

菜園を冠にした店名そのままに、自家菜園で収穫した旬の野菜をたっぷりと使った料理は、まことに滋味深き幸せの味。清浄な空気と雄大な山々の眺望と相まって、至福の時を演出してくれる。

こちらのレストランはまた、国内外の音楽家が贔屓にしていることでも有名である。理由は簡単だ。

店が信州国際音楽村というホールの向かいに位置するため、多くの出演者がル・ポタジェで食事をする。そして胃袋とハートをがっつり鷲掴みにされ、強力なサポーター&リピーターとなるからだ。

音楽家というものは、国内外津々浦々の劇場で公演し、その土地の美味しいものをたらふく食べている。コンサート主催者や後援者に豪奢な食事を御馳走してもらうこともしばしば。そんな舌の肥えまくった連中が、太鼓判を押すのがル・ポタジェなのだ。

この度、ル・ポタジェがオンラインショップを開設した。なんとめでたいことか!オペラの稽古で、一日中劇場に籠りきりの生活を何日、何週間と続けていると心身ともに疲弊してくる。そんな時、筆者は無性にル・ポタジェの料理が恋しくなる。できることなら今すぐ現地に行きたい。

だが、これからは全国どこにいてもお取り寄せが可能なのだ。食材の美味しさを存分に引き出した、あの素晴らしい料理が自宅でも、なんなら出先のホテルでも味わえるのだ。これを福音と言わずしてなんと言おう。美しい音楽は心を満たすが美味しい料理は心も腹も満たす。

​ル・ポタジェのお取り寄せ料理を、ぜひお楽しみあれ!

                       

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東京から車を走らせること3時間半、真田幸村の里、長野県上田市に到着します。

ここには信州国際音楽村という野外、屋内の音楽ホールがあり、年に一度演奏させていただいています。

夏は大自然に囲まれた野外のコンサート、そして全て木で作られた屋内コンサートホールでは響きの良い空間の中で演奏することができます。

何といっても演奏後の楽しみは豪華なディナー!

音楽村から歩いてすぐの丘の上にある素敵なフレンチレストラン「ル・ポタジェ」さんで「いつものワイン」をオーダーし、前菜は自家菜園のフレッシュなサラダ、スープ、そしてメインディッシュをいただきます。

毎回心の中で「マイウ~!!!」を叫びながら、アットホームなオモテナシに感動しております。

そして何と今回、ポタジェさんのオンラインショップができました。

ビーフカリー、チキンカリーの他に特別栽培米「謙太郎米」とのセットもオーダーができるそうです。僕も早速いただきました。

ポタジェさんのカリーは辛さを競うのではなく、口に運んだ時に「この風味はどこから来ているのだろう??」と想像をかき立たせられ、丹念に作られていることが伝わってきます。そしてもうひとくち、もう少しと進んでいくとカリーのスパイスや味わいが楽しめ、ワインにもとても合います。

​是非ポタジェさんの愛情たっぷりのカリーをご賞味下さい!

中村 健吾(なかむら けんご)ジャズベース奏者

​作曲家

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MAKI

作曲家・ピアニスト

codeM主宰

信州国際音楽村で彌勒さんと共演の機会を頂いた2013年以降、毎年音楽村を訪れる度、お隣、ル・ポタジェの豊かな食を味わい、心と体が浄化されて東京に戻ります。そして、次に伺えるのはいつかな?、なければ自分で企画を!と”浄化の機会”を積極的に画策します。

ル・ポタジェでは裏の畑で採れた野菜やハーブをはじめ、取り寄せられるどの食材も作り手の存在が明確で、シェフの”本物への拘り”をパスしたものだけです。

瀬戸内海の田舎育ちの私も、家族・親戚が作る米、野菜、果物、地元の海産物など、生産者の顔が浮かぶ食材の素晴らしさを理解していますが、ル・ポタジェではさらにその信頼の食材は、美しく時に大胆に変貌し、見事なアート作品に仕上がっています。匠の技!

​盛付け、色バランス、香り、食感、調合されたソース等、業種こそ違えど、私も曲作りのクリエイターとして、そのセンスに”やられた!”と刺激され、たまに落ち込むことも!笑

一度、僅かな休憩時間に田中シェフが音楽村のcodeM公演を聞いて下さった際の感想も、物づくりのプロフェッショナルの視点に立ち、贈って頂いた言葉だな~と感慨深い気持ちになりました。

今まで絶賛の嵐を一方的に聞くだけだった我が夫も、取寄せが可能となった今、自宅でチキンカリーを食べることができ、不公平感が解消されたようです。

​急激に変わり続ける昨今の時代、技を守り、進化に挑むル・ポタジェのお料理に活力をいただくのは、私だけではないと思っています。皆様もぜひ味わってみてください。

Makiさん作曲の「秋晴れカレーライス」はこちらからご試聴頂けます。

‎codeMの「美宇宙の響宴」をApple Musicで

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​©Ayako Yamamoto

  金子 三勇士(かねこ みゆじ)

​ピアニスト

菜園レストランLe Potagerに出会ったのは5年ほど前、信州国際音楽村に初めてお邪魔した時の事。コンサート前のランチをいただくため音楽村から歩いて行ける「隠れ家」に案内されました。「お任せコース」を注文し、美しい景色を眺めながら、気がついた頃にはすでにシェフの魔法の世界に引き込まれていたのです…

その後上田滞在の度に、スケジュールが合えばお店に足を運び、数々の絶品料理を堪能しました。菜園レストランならでは、新鮮な地元野菜をふんだんに使ったメニューは基本フレンチ・テイスト。しかし、シェフのレパートリーは驚くほど広い。自家製ドレッシングを使用した贅沢なサラダ、心身ホッとするようなポタージュ、メインは白身魚のソテー、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、さらには季節限定のジビエ!鴨のローストや鹿肉のハンバーグなど。どれを見てもプレゼンテーションからして美しく、旬の食材の魅力を最大限引き出すべく、その調理法、火の入れ方や味の調整が絶妙。最後に出てくるデザートまで、まるで一つのオペラや音楽の名作を楽しんでいるような感動がありました。

そんなある日、僕の大好きなカレーもシェフの得意レパートリーの一つだと知り、わくわくしながら注文。すると、出てきたのは以外にもシンプルなプレゼンテーションの、見た目日本風のカレーと白いご飯。驚きを隠せないままスプーンを握ると、さらなる衝撃を受けました。それまで出会ったことのないタイプのカレー風味。大辛ともいえるレベルのスパイシーさは、カレー愛好家の僕の舌であっても十分刺激的で、その香りの後には心地の良い酸味と玉ねぎやトマトからくる濃厚な甘みが口の中に広がりました。途中で姿を現した鶏肉もまた香ばしく、美味しいお米とオリジナルコールスローと共にあっという間に完食してしまいました。この最高のカレーの名は「チキン・クリーマー」というもので、実は ”ピアニスト金子三勇士が選ぶベストカレー賞“ の受賞メニューでもあるのです!

以降、Le Potagerではついついこの「クリーマー」を注文してしまう程、一度いただくとやみつきになってしまうスペシャルなカレーなのです。

今年はコロナ禍でなかなかお店にお伺いできない中、とても嬉しいニュースが届きました。なんとLe Potager オリジナルカレーのネット販売がスタートしたのです!しかもメニューは2種類。レストランでいただくチキン・クリーマーに近い、スパイシーで刺激的なチキンカレーと、濃厚で甘みの強い、また一味違うビーフカレー。カレー好きの方にはもちろん、レストランのカレーを自宅で食べてみたい、という方にもおすすめです!

そしてコロナが落ち着き、再び安心して外食が出来る世の中になった時にはシェフの魔法の世界を実際に体験してみてはいかがでしょうか。その時、隣のテーブルには見覚えのあるピアニストが座っているかもしれませんよ…!

♪ カレーにオススメの音楽作品 ♪

チキンカリー

リスト:ハンガリー狂詩曲第2番

‎金子三勇士の「ラ・カンパネラ~革命のピアニズム」をApple Musicで

ビーフカリー

​シューマン=リスト:献呈

‎金子三勇士の「リスト・リサイタル」をApple Musicで